清水町議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-06-08
職員も町民の1人という意識を持って、町民目線で一緒に行動することで、職場では学べない新たな気づきや現場の空気を知り、共に汗を流すことで、職場以外のネットワークの構築が図れます。地域のキーパーソンとのつながりや信頼関係が築ければ、より一層の協働が可能になりますし、職員自身のスキルアップにもつながるものと思います。
職員も町民の1人という意識を持って、町民目線で一緒に行動することで、職場では学べない新たな気づきや現場の空気を知り、共に汗を流すことで、職場以外のネットワークの構築が図れます。地域のキーパーソンとのつながりや信頼関係が築ければ、より一層の協働が可能になりますし、職員自身のスキルアップにもつながるものと思います。
また、単に町民目線から見るとしても、現状のままで役場が運営できているのだから、適正な職員ではないかと思う方や、一方では現在の職員数でよく頑張っているとおっしゃっている方もいるように、町民にも多様な感じ方があると思います。
ホームページの掲載も、町民目線の分かりやすい方法をぜひ検討いただきたいと思います。今、課長の答弁で「さらなる改善も考える」ということですので、次回の選挙が、国政選挙もいつになるか分からない、いろんな予測がつかない場合でいきなり選挙が起こることもありますけれども、ぜひ検討いただきたいというふうに思います。
総務費では、新しい生活様式を踏まえ窓口納付の縮減を図るため、町税のキャッシュレス決済の運用を開始するほか町民目線による町の課題解決に向けて取り組む団体の公認や団体同士の交流会等を開催する協働まちづくり推進事業を実施いたします。
さらに、町民目線で窓口負担の軽減に努められるよう、住民サービスの向上に一層の努力をされることを期待し、質問を終わります。 44 ◯議長(渡邉和豊君) これをもちまして石垣君の一般質問を終わります。
とただしたところ、「清水町の未来のあるべき姿、将来像を見据え、今、取り組むべきことは何かを考える会議として、町民目線のまちづくりを進めたいという町長の考えから、多角的な視点、多様で専門的な意見をいただき、その意見を参考にしつつ具体的な施策に反映していくことを目的として設置をするものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議の委員の構成は。」
総務費では、公用車の更新や庁舎機械設備の更新などのほか、町民目線の活力あるまちづくりを推進するため新たに設置する(仮称)清水町みらい会議に係る経費や第5次清水町総合計画策定支援業務など、3,000万円余を追加いたします。
以上のことから、今回の補正予算は現状の行政課題を的確に把握しながら迅速に対応するとともに、子供たちの安全・安心と教育環境の充実を最優先に考えた町民目線の予算であり評価できるものであります。
先ほどの御答弁とも重なりますが、平成19年3月、町長に就任して以来、私にとって町長とは、町長であり続けることでなく、みずから掲げた公約を一つ一つ町民目線で実現していくことが私自身の心の約束であり、町民との固い心の大きな約束でもありました。これは私自身が終始持ち続けていた心の約束であります。
さまざまな政策課題に対し、町民目線に立った現場主義の視点で、一つ一つ丁寧にスピード感を持って対応してまいります。 次に、(2)町長の考える町民参加のもと町民の皆様一人一人が主役とはどのようなものかについてお答えします。 もちろん、まちづくりは行政のみでできるものではありません。
遠藤前町長は、よく町民目線という言葉を、表現を使われました。 タウンミーティング開催のイメージとして、私も、今、ちょっとお話もございましたけど、夕方から夜間に主に大人の方を対象にするものを一般的にはどうしてもイメージしちゃうんですけど、私は、可能ならば、中学生から高校生、大学生等、町民各年齢階層とも、また、成人式等イベント開催時も良い機会ではないかなと思っております。
今後も、小さな業務改善を積み重ねることにより、町民目線に立った住民サービスを目指して努力していきたいと考えております。 続きまして、質問1の(4)についてお答えします。 函南町役場の現在の組織風土は、他市町と比較して、職員間の連携つまり顔の見える関係、風通しのよい関係がとれており、下からの職員の意見はもとより、住民の意見も反映されやすい組織風土であることが一番の特徴であると考えております。
県ではこの自然保護課が所管していますが、町として何かあったら、役場のこの部署へ報告してください、連絡してくださいという町民目線の姿勢が欲しかったと思います。ヒアリを定着させてしまうと根絶は不可能といいます。情報発信は適時、的確に、注意喚起は継続的に発するべきであります。 寒冷期になりますと、アリの活動は鈍くなると考えますが、日本のどこかでじっと隠れているかもしれません。
この中には、第五次函南町総合計画より継続した20の項目も含まれておりますが、内容的には、各種計画策定時などに実施する町民アンケートを利用した町民の意識、例えば、満足度といった目標数が第五次総合計画の1項目から10項目にふえているなど、より町民目線に立った具体的で客観的に成果を評価できる、目指す目標を設定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(長澤務君) 4番、土屋議員。
それは時代の流れに合わせ変化対応を行ってきた当局の町民目線の取り組みと、工夫と努力によるものだと思っています。 その中で、相談に訪れた町民が、できるだけあっちに行ったりこっちに行ったりにならないようにするため、町民生活に関わる行政窓口サービス業務を1つの部に集めた町民部の新設について、当局の考えについてというのが1つ。
今後におきましても、引き続きこれらの姿勢を堅持しながら、各課の垣根を超えて、柔軟かつ大胆に行政全体が一丸となって町民目線の行政運営に取り組んでいただくことを要望しまして、私の賛成討論といたします。
いかなる状況においても屈服することなく町民目線で今後も活動していきます。 そして、2番目の質問に移ります。3号線の4工区ですけれども、去年の答弁では「議会に報告する」と言っていましたけれどもまだその報告がない、その点と、県に足しげく通っているのか、その2点をお聞きします。
私は、平成19年3月に町長に就任させていただいて以来、私にとって町長とは、町長であり続けることではなく、自ら掲げた公約を一つ一つ、町民目線でそれを実現していくということが、私の大きな心の約束であり、町民との約束でありました。
いずれにいたしましても、町民目線、あるいは役所から見た自己批判ということも含めて、今後全力でこうした課題を取り組んでいく考えであります。御質問を真摯に受けとめ答弁とさせていただきます。 以上であります。
逆に、メリットとして考えられるのは、迅速な情報提供、公開性の高い行政が実現し説明責任を高めることができること、行政と町民双方のコミュニケーションがとれ、町民目線の行政が実現できるのではないでしょうか。誹謗中傷、成り済まし、個人情報を記載した書き込み、差別的な書き込みなどがあった場合どうするか。削除の線引きと責任について明確にする対応方法というものを考えていく必要があるのではないかと思います。